よくある質問
- 原価はどう出せばいいですか。
- 飲食なら、食材の仕入れ値を1皿分に割った金額が原価です。包装や容器を使う品目は、その分も足します。人件費や家賃は入れず、品目ごとに変わる費用だけを書くのが基本です。レシピ原価が分からない場合は、原価率(原価÷売価)の目安から逆算して入れても、おおよその傾向は見られます。
- 税込の価格と税抜の原価が混ざっています。
- このツールでは価格は税込、原価は税抜で書きます。価格は内部で税抜に直してから粗利を出し、改定後にもう一度税込へ戻して端数をそろえます。税抜で価格を管理している場合は、消費税の欄で「税抜で入力した」を選んでください。
- 軽減税率の8%と10%が同じ店にあります。
- 持ち帰りと店内で税率が違うときは、品目の一覧を税率ごとに分けて、消費税の欄を切り替えて計算してください。一覧の中で品目ごとに税率を変えることはできません。
- 仕入れ先から値上げの通知が来ましたが、全体で何%上がるのか分かりません。
- 通知が来た費目の「上がった率」だけ入れて、ほかは0のままにしてください。その費目が原価の何割を占めるかで、全体の上昇率が決まります。割合が分からないときは、仕入れの請求書を見て、おおよその比率で入れます。
- 値上げ後に客数が減ったら、どう見ればいいですか。
- 表の「客数減の境目」と比べます。境目が8%の品目で客数が5%減るなら、粗利額の合計は値上げ前より増える計算です。10%減るなら下回ります。ただし客数は季節や天気でも動くので、数週間の平均で見るほうが安全です。
- この結果のとおりに値上げしていいですか。
- そのままではおすすめしません。競合店の価格、客層、これまでの値上げ履歴は入っていません。原価を吸収するのに必要な最低ラインの目安として使い、実際の価格は店の状況を見て決めてください。
- 入力した数字は保存されますか。
- 保存されません。ページを閉じれば消えます。
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